ゴリラ型看護師

全身麻痺の白人富豪と、スラム街育ちの黒人青年。育ちも現在の境遇、身体もまったく違う二人が、織り成すユーモアに富んだ最強の友情物語です。

１９４６年のアメリカ映画。アカデミー賞こそは無冠で終わり、当時の興行的にはうまくいかなかったようですが、今ではクリスマスの定番として楽しまれている映画のようです

女将の志満さんと、不幸体質の希乃香さんが元気に迎えてくれる、昭和レトロなレストラン。名物は「料理おみくじ」。おいしい料理に舌鼓を打ちながら、それぞれの人生模様が交錯しながら進んでいきます。

ジョジョラビットの感想を書いてます。ナチスの管理下の元で生きる人の姿をユーモアを交え描かれた、感動作品でありました。

どうもゴリラでございます ゴールデンウイークは仕事三昧で過ごしておりますが、この後三連休がひっそりと控えております。 ゴールデンウイーク真っ只中を避け、平日に休みをとれるというのは看護師のある意味特権なのかもしれません。もちろ...

実在する水曜日郵便局を題材としフィクションですが、なんかうまくいかない実生活と夢との間での嫉妬や葛藤などを、手紙を書くことによって、また知らない誰かの手紙を読むことによって、すっきりと前向きに考えるようになっていく主人公たち。ほのぼのとした中にすっきりとした内容の面白い小説でした

どうもゴリラです 昨日は日程を同僚、後輩と日程を合わせ、登山計画を立てていたのですが、かなりの強風と雨のため、見合わせとなり、でもせっかくだしどっかいく？と悩んだ末、香川県にうどんツアーにいこうかということで朝４時に出発しました。 ...

久々にスタバにいって新作のメロンフラペチーノ飲んできました。メロン製品なんてうまいのか？と思ってましたが、ちゃんとメロンのしっかりとした味わいを感じられる良品でしたぜ

グリコ森永事件に筆者が興味を持ち書かれた作品だそうです。二人の主人公が各々、調べていくうちにどんどん出てくる新しい事実や、思いに読み応え十分の内容でした！